経済参考網に寄稿している鄭渝川氏は、エネルギー政策に関して中国はこれまで日本を手本として学んできたが、東日本大震災とその後の放射能漏れ問題で、日本の経験はあてになるのかどうか、日本のエネルギー政策に対する評価を変えるべきなのか、再考する必要があると主張した。以下は鄭渝川氏の主張より。　日本は戦後、高度経済成長に基づく需要を満たすため、石炭から石油へのエネルギー転換を推進した。
http://news.livedoor.com/article/detail/5530455/

他人の芝生は青く見えるといいますが、まさにそうですねｗｗ
いや、人間って本当欲深い生き物ですよ、私も含めですが、、。
すごく欲しかったものでも手に入ってしまえばそれはもう欲しかったもの
ではなく「手にはいったもの」になってしますんですよね。。


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